イソフラボンと生活習慣病予防

偏った食生活、運動不足、お酒、たばこ……。
いつも送っている生活の中で、不健康だなぁと自分で感じていることは多いはず。
こういった不健康な行為を大したことないと過小評価してはいけません。
一つ一つは小さな不健康でも、毎日の生活習慣となってしまうと大病の遠因にもなり得るのです。
その名も、生活習慣病。
名前をお聞きになったことある方は多いと思います。
がん・心疾患・脳卒中といった三大死因から、高血圧・肥満・高脂血症・痛風・糖尿病・動脈硬化・骨粗しょう症など、多くの重篤な病気を含みます。
これらの遠因はすべて生活習慣が原因になっており、予防するためには不健康のもとを正すのが一番なのです。

しかし、そうは言っても生活習慣です。
健康な食生活、毎日の運動、禁酒、禁煙。
簡単にできる方は、言われなくてもされているでしょう。
そこでおすすめしたいのが、イソフラボンです。
大豆食品や各種サプリメントに含まれているイソフラボンには、体にとって望ましい効果が多くあります。
イソフラボンでよく指摘されるのは、女性ホルモンの助成作用ですが、悪玉コレステロールを抑制し骨のミネラル密度の増加も望めます。
他にも、臨床試験こそ不十分ですが、乳がんの予防にもつながると言われています。

ただ、薬品ではないので長期的に摂取する必要があります。
日本の食生活のそこかしこに入り込んでいる大豆食品からでも、近年増えているサプリメントからでもよいでしょう。
サプリメントを摂取する場合は、過剰に摂取すると危険性も指摘されており、1日あたり30mg程度までがよいと言われています。
脅すようですが、そもそもが食材に含まれている自然由来。
食品でとる分には心配はいりませんし、サプリメントも適量であれば、体内への吸収のされ方は食品よりも良いものです。
毎日、少しずつ不健康な習慣の償い程度に続けるだけで、体へのご褒美になりえる理想の成分と言えるでしょう。
早速、今日から大豆食品ですよ。